部屋に使う色の効果 日本メディカル心理セラピー協会webサイトより

部屋に使う色の効果と選び方

 https://www.domap.net/iyashi/color/部屋に使う色の効果と選び方/

上記のページのまとめ

赤系の部屋

リビングダイニング向き

・血圧・脈拍を上昇させ興奮状態にする
・食欲が増す
・気分の高揚により会話が弾む
・リビングには人が集う

オレンジ・イエロー・ベージュ系の部屋

リビング・キッチン向き

・光・太陽のイメージ
・気分の高揚と集中力・記憶力の向上
・食欲が増す
・元気が出る
・リビング・キッチンには人が集う

緑系の部屋

寝室・リビング・書斎向き

・「癒し」「くつろぎ」「平和」「成長」をイメージさせる
・自然の色で安心感とリラックス効果

青系の部屋

トイレ・風呂場などの水回り向き

・青は水の色
・「清潔」な印象を与える
・血圧・脈拍を下げて落ち着かせる効果があり、集中力が増す

ブラウン系の部屋

リビング・寝室向き

・安心感・温もり・居心地の良さを与える
・滞在時間が長い場所

白系の部屋

リビング・寝室向き

・清潔感・無垢な印象
・爽快感を感じる
・開放感が必要な場所

黒系の部屋

・高級感・インテリ
・重たい印象になる
・引き締ませる効果がある